2019年07月22日
7月の雑記

おひさしぶりでございます、ponio です。
この2ヶ月、中でも5月中旬から7月上旬までの約ひと月半は一つの仕事に掛かり切りで休みが一日も取れませんでした。アタシは個人で仕事をしているので仕事の苦楽に関係なく全ては自分のモチベーション次第です。今回は昨年に引き続き予断を許さないケースでしたが現在はなんとか《普通》に戻りつつあります。漸く休みがとれるぞー!と思いきや、、遅い梅雨入りと連日の雨、豪雨、大雨で毎日濡れネズミ。凄まじい湿度と高温で体力気力ともに消耗ス。こんな時期はエアコンのきいた部屋で冷たいものガブ飲みして胃腸を弱らせ腹痛めてグッタリするのが一番だー!と実践する日々です。
さて、そんなこんなでアウトドアなんてどこ吹く風、お伝えすることなど何ひとつありまへんが、つい先日、超久しぶりに奥さんとドライブがてらのショートデイキャンプをしました。隣の県のいつものキャンプ場に飛び込んで誰もいない空間をほんの4時間ほど占有させてもらいました。

いつものルート、三瀬峠のループ橋を通りトンネル抜けて目指すは《吉野山》ではなくて、、《八丁キャンプ場》です。

前日予約してはいましたが、最初は空いていなければダム湖周辺に車を停めてと考えておりました。しかし、着いてみると、ご覧の通りの空き具合(ウチだけ〜)。管理棟でいつもの気のいいおじさんに料金を払って案内して頂きました。ここは毎年来ているので勝手はわかっていましたが、来年限りで勇退されるおじさんとのコミュニケーションも楽しく好きな板の間サイトに陣取ります。まずは椅子を二脚置きましたが結局一度も腰掛けることはありませんでした。持ってくるはずの Quechua のポップちゃんも忘れてきたので、板の間サイトにスノーピークのポンタシールドを敷いて銀マット敷いてポール二本でタープを張って奥さんの寝床としました。宿泊しないまでも昼寝用のテントを忘れるなんて、、気合いの入り様がうかがえますね、、。
寝床つくりがおわったとこで、、目的の昼メシ作りに。


ナス科トウガラシ属のピーマンとパプリカを奥さんが切る。

使ったのは スウェーデンの EKA ナイフ(Swede 88)。


いよいよ、蚊取り線香が要る季節になりました。ここはすぐそばに池やダムがあるので、この季節は蚊取り線香は必需品です。板の間サイトの節穴にペグを立てて蚊取り線香をクルリと通しておきます。

ただでさえ蒸し暑いので焚き火なんぞするものかー!と反焚き火運動に身を投じておりましたが、一応燃やしてみるか〜とアッサリ思考転換(弱いヤツ)。持っていった炭の箱に前回切り割りした薪が入っていたのバトンして更に細かく割っていきます。ナイフは ESEE 4 SS。

細かく割った薪を MORA のナイフでクルクルカールして焚きつけにします。

ここのキャンプ場には焚き火や調理のための煉瓦造りのファイアーピットがありますが、使い勝手が今ひとつなのでエンバーリットのパチもんストーブを組み立て小さく燃やしておきます。

小さなウッドストーブを燃やしつつ、イワタニの CB-ODX-1 を点火してスキレットを乗せておきます。スキレットが熱々になる前にオリーブオイルをたっぷりとスライスしたニンニクを入れておきます。

近所のスーパーで買ってきた《特厚》アンガスビーフを半分に切ってレモンソルトと黒胡椒、小麦粉を振って十分に温まったスキレットで焼き始めます。CB-ODX-1 の役目は肉に焼き色をつけるためです。

肉の両面をやや強火でこんがり焼いたら、スキレットに蓋をしてウッドストーブにのせてジックリと火を通します。

肉はある程度火を通してからアルミホイルに包んで寝かせておきます。

肉を焼いたスキレットに厚切りベーコンを入れて火を通しコンビニのカット野菜に乗せて食います。

こんな日はノンアルコールで乾杯ス。THEROS の保温保冷ホルダーに350の缶をはめ込みキンキンに冷えたノンアル飲料をグビグビやります。

肉を焼き終えたらウリ科カボチャ属のズッキーニと残り野菜をスキレットで炒め焼きします。これもウッドストーブで。肉の半分を食ってる内に程よく火が通ります。

今回持っていったキレモノ。左から ESEE 4 SS(薪割り)、ビクトリノックス・アウトライダー(肉切り)、EKA Swede 88(野菜切り)、MORA Classic 2.0(焚きつけ作り)でした。
管理人のおじさんとは18時までと話をしていました、、その後他のキャンパーさんたち三組が来られる予定と聞いておりました。そして、昼飯も食い終わり、蚊取り線香の煙に守られ奥さんの昼寝も済んだ16時頃、先発の一組目が到着、そして『 ◯ X△◇、、、』と聞き覚えのある外国語のイントネーション。そして、隣のサイトへ。奥さんには『早めに撤収すふよー』と一声かけて手際よく片付け二組目の到着と同時に車への積み込みも完了〜。おそらくは、その後すごい賑やかな展開となったことでしょう。『うるさい』とか『マナーが、、』なんて口から出ないうちに、気分が良い内に帰途につきました、、とさ。
ponioでした。