ファイアーディスク・ソロ
〈 ワレワレハ宇宙人ダ・・オマエヲツレテイク・・⚪︎✖️⬜︎△•!#*= 〉
あの頃の恐怖が蘇ってきた、、。頻繁に目撃されワイドショーの取材や宇宙人研究家、果てはテレビのドラマの中にも描かれた生まれ故郷でのUFO目撃事件、、その目撃者の一人でもあった少年時代のワタシは毎夜毎夜、いつ宇宙人が自分を連れ去りにくるのかと恐怖に怯えていた(本当の話)。そして今になって彼らはワタシを連れにきたのだ!(ハイハイ、、心はとっくに連れ去られております)
わが家のベランダに着陸したコールマン星人の宇宙船は大気圏突入時の熱でいい色に焼けていた。(そうじゃぁなくて、、焚き火台だから〜、)
しっくり返す(江戸っ子か!)とこんな感じに。上下どちらでも着陸できる想像を絶する高度な科学技術!
ハリャ〜!分離して二段重ねに!(大きさ比較の参考になります)
この宇宙船、燃料はナント!薪だった!(ある意味でスゴイわ!)
この宇宙船、焼き網まで装備してる(焚き火台やからね)
銀の皿と銀の盃。横綱と大関だな。
フォールダー(ビクトリノックス・センチネル)を置いてみるとこのサイズ感。わかんねー!あ、そう。
それではケトルを置いてみると、、こんな感じス。(今度はわかりやすか〜)
数年前にわが家のベランダに着陸した際の銀の皿。しかも金属メッシュのドームが乗っかってた。当時はこんなに美しかったのね〜。燃料はやはり薪だった。
さあ、この小さな宇宙船(焚き火台だってば!)がわが家のキャンプ熱源に一波乱巻き起こすことになる。
つづく
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